『涙そうそう』長澤まさみ、妻夫木聡、(沖縄)クランクアップ取材!!!・国内・海外・エンターテンメント・スポーツ・地域情報など、様々なジャンルの気になった出来事を独自の視点で書いていきます

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『涙そうそう』長澤まさみ、妻夫木聡、(沖縄)クランクアップ取材!!!


森山良子が、他界した兄を思い作詞した名曲「涙そうそう」をモチーフにした同名の映画ができあがった。「涙そうそう」は「なだそうそう」と読み、「涙がぽろぽろとこぼれ落ちる」という意味。そのタイトル通り、妻夫木聡と長澤まさみが切ない兄妹愛を演じる。沖縄が梅雨明けしたばかりの6月24日、映画のクランクアップを前に妻夫木聡が一足先にすべての撮影を終え、ヒロインの長澤まさみから花束を受け取った。その妻夫木聡と長澤まさみ、土井監督が2か月間の沖縄での撮影についてや、お互いの印象などを沖縄・伊是名島で語った。
■長澤、妻夫木、2か月沖縄に滞在 Q:沖縄に長く滞在して撮影されたそうですね。 土井監督: 2か月間、スタッフと妻夫木、長澤と沖縄で過ごしました。現地のスタッフともふれ合って、自然に囲まれて、現場にはいい空気が生まれました。その結果、いいものが撮れたと思います。撮影に入った最初は梅雨だったので、天候もあまりよくなかったけど、ポイント、ポイントできちんとしたものが撮れたと思います。 妻夫木: 2か月間こっちにいてまだ、終わっていないような気がするな。毎日充実していたと思います。長澤さんや地元の人たちとふれ合えて温かい映画ができたと思います。 長澤: 温かい映画になっていると思います。ひとつの場所に2か月もずっと一緒にいて、みんなで合宿のように過ごせたのがすごく楽しかった。作品も温かい愛に包まれた映画になったと思います。わたしは以前から、男女を問わず年上の人が好きで、本当のお兄ちゃんもいるけど、妻夫木さんがお兄さん役で、本当にもう一人お兄ちゃんができたみたいでした。 Q:本作では兄妹愛を描いていますが、ご自分の本当の兄妹と比べていかがでしたか? 妻夫木: 僕は妻夫木家の末っ子で……ずっと弟か妹……特に妹がほしかったんですが、親が頑張ってくれなくて(笑)……(土井監督から「家族の頑張り」とかじゃなくて、自分自身のことでしょ! とつっこみ入る)。今回の映画は兄妹愛がテーマだったので撮影前から楽しみで、早く長澤まさみちゃんに会いたいとずっと思っていました。でも、たまに僕が弟みたいになっていることがあったかな(笑)。 ■夜は酒を飲む監督と妻夫木 Q:長い期間に渡っての撮影でしたが、休日は何をして過ごしていましたか。 妻夫木: 夜、酒を飲んだくらいですかね。僕は仕事でどこかリゾート地へ行っても、遊ぶ気持ちにならないんですよ。 長澤: 休日はマネージャーさんと出かけたりしていました。水族館に行ったり、なんとなく満喫していました。 監督: 夜は酒を飲んでいました。今回は現場がすごく楽しかったので、ほかに何をするでもなくそれで十分でした。 Q:監督はどんな人でしたか? 妻夫木: 監督とは「オレンジデイズ」からのお付き合いですが、一緒にやっていて心強い監督です。とても信頼しているので、すべてを預けても大丈夫な人だと思っています。 長澤: わたし、最初監督に嫌われているのかと思っていました。だって冷たかったので……(笑)。目を合わせてくれなかったし……。でも、そのうち、用事はないけど、なんとなく、そばに行きたくなるような人だと思い、何気なくそばにいました。とても安心感がある方です。 監督: まさみちゃんとは年が違いすぎるので、あんまりなれなれしくして、変なおじさんと思われるのも嫌だったから……。 妻夫木: お互い人見知りだからじゃないの(笑)……。始めのうちは(僕とも)目を合わさないんだもん(笑)。 ■沖縄ではマイペースでいられる Q:気温が暑いなかで大変だったのでは? 妻夫木: あんまり大変だとは感じなかったです。もちろん、暑さは今だって感じていますけど、来る前からそれはある程度は予想していたし。それに暑いほうが自分は沖縄にいるんだと役に入り込めて気分も盛り上がったと思います。 長澤: 大変は大変だったけど、リラックスをしているときは楽しかったので。自分としてはオンとオフがはっきりしていたように思います。とにかく現場が楽しかったですね。 Q:沖縄の印象を教えてください。 妻夫木: 沖縄には修学旅行で来ただけなのでよく知らなくて、もっとハワイのようなリゾート地かと思っていました。でも、実際は想像とぜんぜん違っていて騒々しくないし、マイペースで時間を作っていけてすごく居心地よかった。 長澤: 1年に1度は仕事で来ていて、前にも宮古島で撮影をしたことがあるので第2のふるさと、という感じです。温かい雰囲気の場所で、何度も来たくなります。 ■毎日一緒にいられて楽しかった Q:撮影を通して感じたことは? 特に印象に残ったことがあったら教えてください。 長澤: みんなの笑顔(笑)。19歳の誕生日が撮影中にあったことも印象に残っています。 妻夫木: まさみちゃんとはずっと前から共演したいと思っていました。だから、毎日まさみちゃんと一緒にいられることがすごく楽しかった。そして想像したとおりの人でした。 監督: 前からこのコンビで一緒に仕事がしたかった。彼らがどうやって自由に動けるかがテーマでした。そして、期待どおり2人とものびのびと動いてくれて、とてもいい結果につながりました。 Q:この2人で別の設定で撮るのはどうですか? 監督: いいですね。ぜひ、撮りたいです。 長澤: 夫婦がいいかな。 監督: 恋人じゃなくて? 長澤: うん、夫婦。 妻夫木: くっついたり、離れたりしなくていいんだ(笑)。いきなり夫婦で! ■すばらしい役者 Q:最初に合ったときのお互いの印象と今の印象を教えてください。 妻夫木: 僕が演技のことをどうこう言える立場じゃないけど、彼女の演技はすばらしいです。すばらしい女優さんでした。心でぶつかってきてくれるんです。 長澤: 妻夫木さんとは、ずっと共演したいと思っていました。妻夫木さんに対して、テレビやいろいろなところで感じていたのは「役者はおれの生きる道だっ!」って全身で表現しているようなイメージがありました。この世界で、すごく生き生きとしている俳優さんだとずっと思っていました。共演してみて、やはりその通りで、わたしが思い切りぶつかっていって、もきちんと受け止めてくれる役者さんでした。 Q:この映画を楽しみにしている人たちにメッセージをお願いします。 妻夫木: 森山良子さんの作った曲がモチーフになっているのですが、今日こうやって撮影を終えてみてまたあらためてこの曲を聴いてみようと思いました。新たに心に伝わってくるものがあると思います。映画と同時にこの曲の世界観も楽しんでいただきたいと思います。 長澤: そばにいる人にやさしくしたくなる映画です。世代を問わずに楽しんでもらえると思います。そして、温かい気持ちになれると思います。 監督: ポピュラーソングがモチーフになっている映画なので、広い世代の人に受け入れてもらえると思います。そして、男と女の微妙な愛情にも注目してください。 いろいろなイケメン俳優と共演している長澤まさみだが、妻夫木と2人で並んだときに、いままでのどの俳優といるよりも自然で、一番似合っているという印象を受けた。見た目の美しさでバランスがとれているのはもちろんだが、流れている空気感のようなものが共通しているからかもしれない。「楽しい現場だった」と監督や長澤が言うようにクランクアップの日の現場もカメラが回っているときの緊張感をのぞくと、なごやかな雰囲気に包まれていた。監督がコメントを求められ言いよどんでいるときに「じゃあ、僕が先に言います」とさりげなくフォローする妻夫木のムードメーカー的な存在は大きい。その妻夫木に「全面的に信頼されている」土井監督と「すばらしい女優」と言われる長澤と、3人の強いきずなが見えた取材だった。 引用:yahoo映画
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