“盗作”大田区議また悪癖…Wikipedia丸写し ・国内・海外・エンターテンメント・スポーツ・地域情報など、様々なジャンルの気になった出来事を独自の視点で書いていきます

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“盗作”大田区議また悪癖…Wikipedia丸写し


税金で行った欧州視察の報告書の一部に、大学名誉教授の講演資料を無断引用した自民党の鈴木章浩・大田区議(44)が、別の海外視察の報告書でもインターネット上の記述をほぼ丸写ししていた疑惑が29日、浮上した。著作権上は問題ないが、「言葉が生命線」ともいわれる政治家としての意識が問われそうだ。
 話題になっているのは、「おおた区議会年報-平成18年版-」の「大田区議会セーラム市親善訪問団・行政視察概要」のうち、鈴木氏が書いた「ボストン美術館」と題した40字×95行の視察報告。この中で、最後の3行を除き、大部分がネット上の百科事典「Wikipedia」にある「ボストン美術館」の記述と酷似しているのだ。一言一句変わらない部分がほとんどで、異なる点は主語の省略や修飾語の付け足しといった細かい部分しかない。  例えば、冒頭の「ボストン美術館(Museum of Fine Arts・Boston)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン市にある、世界有数の規模を持つ美術館である」は「Wiki-」と全く同じ。  続く「館名の英語表記は(中略)、『ボストン美術館』というよりは『ボストンの美術館』という語感に近い」とトリビアも、完全に一致している。  ほかにも設立の過程、所蔵品、隣接するスクールの説明、エドワード・シルヴェスター・モース、アーネスト・フェノロサ、岡倉天心に関する記述も、ほぼ同じ。ただ「大田区」を意識したのか、モースの修飾語に「大田区と関係の深い」と付け足されている。  政治評論家の小林吉弥氏は「丸写しを指摘されてもおかしくないほど酷似している」と語る。  大田区議会によると、自民党区議8人が06年10月26日から8日間、姉妹都市のセーラムなどを親善訪問。1人当たり57万8440円が区民の血税から支出された。  今回引用したとされる「Wiki-」は引用自由だが、前述の小林氏は「参考にするのはいいが、文章は自分の言葉で書くものだ。文章を書いたことがないのではないか。論外といえば論外だ。言葉は政治家の生命線。もっと勉強してほしい」と苦言を呈した。  夕刊フジは鈴木氏に文書による質問をしたが、29日朝までに、回答は得られていない。  鈴木氏は05年11月の欧州行政視察に関し、議会に提出した視察報告書の半分近くが、早稲田大学名誉教授の浜田泰三氏が97年に千葉県内のフォーラムで行った講演の要旨と酷似していると共産党区議団に指摘された。  テレビの取材などには、「そっくり引用しているんだから、かえって正直でしょう」「具体的に誰が不利益を被っているんですか」などと居直ったが、自身のホームページで「多大なご迷惑をお掛けしたことを深く反省致しております」と陳謝している。  鈴木氏は4月8日投開票の都議会補欠選挙(大田区選挙区)に立候補する予定。 引用:izaニュース
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